【結婚記念日】心が満たされる食事。

__________8月11日は結婚記念日。   ということで、この連休は 素敵なお店にお邪魔し、コース料理とワインを頂きました。   今回のお店はまだ付き合う前に、夫に連れてきてもらったぶりに伺いました。   「こんなところにこんなにいいお店が?!」 「決してきれいとは言えない外観の雑居ビルの4階に、なんて素敵な雰囲気のお店があるんだろう・・・」 「そして雰囲気だけ […]

サラリーマンをしながらスイングトレードをする、僕の毎日の流れ。

  2020年8月現在、僕はサラリーマンです。 サラリーマンをしながら投資を行い、 10年以内(目標は5年以内!!)の早期リタイアを目指して日々スイングトレードをしています。   本格的にスイングトレードを始めたのは、2020年2月から。   スタート資金は95万円。 利益を強烈に出したり(一時はスタート資金から+100%の含み益)、 猛烈に失ったりしながら、現在は2 […]

【先ずは『100万円』貯めてみよう】のはなし。

  【お金に興味があって、投資もしてみたいと思っている・・・】   きっとわたしたちのブログに辿りついてくださった方はこんな思いの方が多いのではないでしょうか。   「お金を増やしたい=資産運用の術を知りたい」となりがちですが、 投資をはじめる前に『お金』に対するある程度の知識や意識を持った方がいい、と個人的には思います。   だって、投資するにもお金(資金 […]

【お金の使い道】について真面目に考えてみること

投資信託を始めてみると、 とにかくお金に関しての様々な知識をみにつけたい! と思えてきます。 僕にとってはすごくいいことでした。 投資について考えていくと、 とにかく無駄使いや一時の感情に任せた衝動買いなども自然としなくなります。 だって一つのインデックスファンドを選ぶだけでも購入手数料や維持費なんかも他と比較して、 よし!これにしよう!と決断するのです。 そして、その選んだものに自分の資産を託す […]

【投資顧問をつかってみた話4】~学んだこと~

    ___投資顧問を通じて僕が学んだこと。   まず皆さんにお伝えしたいのは、   投資顧問を使うのは決して悪いことばかりではないということ。   そこは強調しておきます。 投資をする方の性格、投資経験、資産の規模や時期によっては投資顧問を利用することで利益になることも当然あります。   実際に僕は2019年10月と11月は利益を出し […]

【投資顧問をやってみた話3】~地獄編~

    今振り返ると、当時の僕の投資手法はとんでもないものでした。     個別株取引については何も知らなかった僕は、 ただ投資顧問の情報を鵜呑みにするしかありません。   この日に買えと言われれば買い、売れと言われれば売るのみ。   そして、資産のほぼすべてを信用取引で1つの銘柄に集中投資。     ・・・これってか […]

【投資顧問をつかってみた話2】~天国編~

    投資顧問をつかい、初戦を勝利で飾った僕は スイングトレードのプランに挑戦してみることに決めます。     先ずは手始めに、真ん中くらいのプランで試してみることにしました。 1か月間で2銘柄を紹介してもらい、顧問料は15万円でした。   結果は・・・またも勝利!! しかも今回は顧問料を差し引いても38万ほどの利益です。   &nbs […]

【投資顧問をつかってみた話1】~登録編~

  2019年10月頃。   個別株に興味があるが何をしたらいいかわからず過ごしていたころ。 何気なくYahoo!ニュースを開いていると、ある言葉が出ています。   『株で利益を出す方法教えます』   こんな安直なコピーにまんまとつられ、URLをクリック。 とりあえず無料登録だけしてみます。笑     ____これが天国と地獄の入り口にな […]

投資デビューは【投資信託】

僕が一番最初に投資信託を始めたのは、2018年から。 読書好きが高じて出会った、「山崎元さん」の本がきっかけ。 当時の僕はまだ独り身。 特に直近で大きな出費の予定もなかったので、 「まあやってみるかぁ」なんて軽い気持ちで とりあえずざっくり生活費の3か月分以外を全部投資信託に入れました。 全部と言っても、一応分散して投資はしました。 (本に書いてあったので・・・笑) 全体の50%は海外先進国のイン […]

「お金の知識を得たい!」と思ったきっかけ

  ________2018年(夫T当時38歳)のこと。   40代を目前にして独身貴族を気取っていた僕にも、ついに10歳以上も年下の女性と結婚を意識したいい感じの関係になっていた。   が、いい年して金融資産や貯蓄は平均以下の自分・・・ 特に無駄遣いをしていたわけではないが、毎日の外食や飲み代に消えてゆき、残った分をなんとなく積み立て。 「どうせ独り身だし・・・」 […]